里帰り出産しない場合の買い物方法について
2人目以降を出産予定のママさんはとっくにご存知だと思いますが、生後3ヶ月頃までの赤ちゃんは首が座っておらず、抱っこして買い物に出かけるのは大変です(行きは良くても帰りが大変)。A型ベビーカーに乗せて出かけても、まだ排泄リズムが整っていないことが多く、出先で便のオムツを換えるハメになったりしやすいのです。
まして、里帰りしないママが赤ちゃんを抱っこして出かけた挙句、疲れて寝込んでしまったり、腰や肩を痛めて倒れてしまっては、赤ちゃんの生存さえ危うくなってしまいます。
そこで、里帰りしないママは買い物を現代の偉大なサービスである宅配サービスに頼ることになります。
妊娠中期まで〜宅配業者の下調べをしましょう
出産後、ママは約1ヶ月間はなるべく寝たきりで過ごすことになるため、買い物に行くことはできません。自分で行けると思っても、行かないほうがいいです。産後1ヶ月未満のママは回復期の病人みたいなものですし、新生児は抵抗力が弱いものです。どんな菌を持った人がいるかわからない人ごみに行くのはやめましょう。
というわけで、里帰りしない出産に宅配業者は必須になります。(パパが育児休暇を1ヶ月取ることができる場合、パパが比較的早い時間にスーパー等で買い物をして帰ってくることができる場合は、それほど必要性がないかもしれません。)
また、産褥期が過ぎて床上げした後も、赤ちゃんを連れて買い物に行き、重い荷物(お米・調味料・牛乳・卵…どう考えても無理です)を持って帰ってくるのは当分無理ですから、産褥期が終わっても宅配業者は重宝します。目安として、大体1年ぐらいはよく使うことになると思います。
お住まいの地域に宅配してくれる業者を探し、送料・支払い方法・配達日・配達時間・注文について(予約は必要かどうか・即日配達してくれるのか等)よく下調べをしておきましょう。
臨月になったら〜実際に宅配業者を使ってみましょう
臨月に入ったら、下調べしておいた宅配業者を、一度実際に使ってみましょう。
実際に使ってみると、商品の内容や質がわかりますし、使い勝手もわかります。思いがけない欠点があって使えないことがわかることもあれば、意外なメリットが見つかることもあります。
それに、臨月に入ると買い物に出かけるのも大変ですから、利用できるものは利用する癖をつけるためにも、ピックアップしておいた宅配サービスは、一通り使ってみるのがいいでしょう。
臨月になったら〜支払口座にお金を入れておこう
実際に宅配業者を使ってみて、使い勝手や注文・支払についての手順を確認したところで、支払い用の銀行口座にお金を準備します。
利用することに決めた業者が、銀行口座から直接引き落としでもクレジットカード払いでも、最終的に支払に使う(カードの支払が落ちる)銀行口座に、十分な残高を確保しましょう。いざ注文と思っても、現金しかなければ意味がありません(代金引換OKの業者であれば大丈夫ですが)。
また、宅配業者や通信販売を利用することがどうしても多くなると思われますので、主に使う銀行のネットバンキングを申し込んでおくことを強くおすすめします。手続に申込書や本人確認書類などの郵送が必要なこともありますので、できるだけ早く申し込み、ネットバンキングを開通させておきましょう。
私は、夫の給料が振込まれる口座・光熱水費や家賃が引き落としされる口座・自分名義の通販&宅配用口座全てネットバンキングを利用しています。夫の給料日にも、家のPCから数字(お金)を移動するだけでほとんどの支払が済んでしまいます。産褥期のママと忙しいパパでも、家計がスムーズに運営できるので、非常にオススメです。(事実、私の夫はATMに行く暇もないほど忙しい仕事ですから…)