里帰りしない出産の心得 >

臨月になったら〜実際に宅配業者を使ってみましょう

臨月に入ったら、下調べしておいた宅配業者を、一度実際に使ってみましょう。

実際に使ってみると、商品の内容や質がわかりますし、使い勝手もわかります。思いがけない欠点があって使えないことがわかることもあれば、意外なメリットが見つかることもあります。

それに、臨月に入ると買い物に出かけるのも大変ですから、利用できるものは利用する癖をつけるためにも、ピックアップしておいた宅配サービスは、一通り使ってみるのがいいでしょう。

臨月になったら〜冷凍おかずを作り置きしましょう

宅配弁当や冷凍食品があると言っても、味が口に合わないこともあります。また、母乳のママは、冷凍食品の添加物などがどうしても気になってしまうこともあるでしょう(出産前が気にならなかった小さなことが、気になって仕方ないのも産後の精神状態の特徴です)。

そこで、臨月に入ったら、産後の自分のために、冷凍できるおかずを作って、小分け冷凍しておきましょう。

ちょっとした煮物や、胡麻和えなど、レンジでチンするだけで食べられるものを用意するのがポイントです。

臨月になったら〜支払口座にお金を入れておこう

実際に宅配業者を使ってみて、使い勝手や注文・支払についての手順を確認したところで、支払い用の銀行口座にお金を準備します。

利用することに決めた業者が、銀行口座から直接引き落としでもクレジットカード払いでも、最終的に支払に使う(カードの支払が落ちる)銀行口座に、十分な残高を確保しましょう。いざ注文と思っても、現金しかなければ意味がありません(代金引換OKの業者であれば大丈夫ですが)。

また、宅配業者や通信販売を利用することがどうしても多くなると思われますので、主に使う銀行のネットバンキングを申し込んでおくことを強くおすすめします。手続に申込書や本人確認書類などの郵送が必要なこともありますので、できるだけ早く申し込み、ネットバンキングを開通させておきましょう。

私は、夫の給料が振込まれる口座・光熱水費や家賃が引き落としされる口座・自分名義の通販&宅配用口座全てネットバンキングを利用しています。夫の給料日にも、家のPCから数字(お金)を移動するだけでほとんどの支払が済んでしまいます。産褥期のママと忙しいパパでも、家計がスムーズに運営できるので、非常にオススメです。(事実、私の夫はATMに行く暇もないほど忙しい仕事ですから…)

臨月になったら〜子供の心の準備を

臨月になったら、いつ陣痛が来てもおかしくないのだということを考えて、もうすぐ赤ちゃんが生まれるということ、そのためにママが病院に入院しなければならないこと等をお子さんに言い聞かせましょう。

保育園・学童保育・ファミリーサポートセンター・ベビーシッター等普段使わない育児支援サービスを使う予定がある場合は、それぞれ慣らしも必要です。実際にお子さんを短時間預けて、お子さんの世話をしてくれる人とお子さんとの相性や、ママが安心してお子さんを預けられる人かどうかを確かめます。緊急時(陣痛の時など)の連絡方法(携帯電話・家の電話・FAX・メール)・連絡可能時間(「夜○時まで」等)も確認しておきましょう。